学校法人 関西学園
関西高等学校 テニス部

「卒業生の声」第3弾 遊川 大和さん(早稲田大学2年)

こんばんは!!

お久しぶりです。

わがまま木村一翔、島笙太世代(現在大学1年生)

7人を1人で育てた早稲田大学2年の遊川大和です。

 

関西に入学した際はテニスではスタートはよかったものの、

高校生活のスタートダッシュは失敗しました。

しかし、寮の先輩4人を筆頭にとにかく優しい先輩に恵まれ、

一年目はテニスに私生活に非常に楽しかった事を覚えています。

 

そして虹色の後輩が入ってきました。

 

虹色です。みなさん。

この7人には本当に感謝したいです。

注意しても聞かない、

注意しても聞かない、

注意しても聞かないの連続で、

沢山困らせてくれたおかげで、

自分を成長させてくれました。

 

また、テニスでも切磋琢磨できる

強い後輩がいてくれた事で、

常にレベルの高い環境でテニスができました。

 

卒業してから二年が経ち、来年には被っていた世代が抜け、

小さかった角南叶多、溝手倫太朗が

後輩になっているそうで時の流れを感じます。

後輩達には、関西がまだ見たことのない

団体全国優勝の景色を見てほしいです!

 

僕も大型犬(島 笙太)と一緒に大学日本一を目指して頑張ります!

3年間で一度も「万成」を走ったことのない遊川大和でした。

*万成:関西高校テニス部の5.5キロあるランニングコースのこと

Recent post

学校法人 関西学園
関西高等学校 テニス部